台湾の夏と言えばマンゴー!台湾マンゴーの美味しい食べ方を紹介いたします。


台湾はフルーツ天国と言われ、旬のフルーツが目的で台湾を訪れる人もいますね。

数ある果物の中で、一番日本人に人気があるのは--------

マンゴー!


4月になると、台湾のマンゴーが出始める時期です。

台湾でよく見るマンゴーは3品種

土芒果(トーマンゴー) 旬4~6月


皮が青く酸味が強め。香りが豊かで、繊維質が多いのが特徴です。 歴史は古く、15世紀のオランダ統治時代に台湾に持ち込まれたといわれています。 台湾マンゴーの中でも、早い時期から食べられる品種です。熟する前の土マンゴーを漬物にしたものは「情人果(チンレンゴー)」と呼ばれます。

愛文(アイウン)=アップルマンゴー 旬4~8月


赤い皮が特徴。甘みと酸味のバランスがよくて爽やかな味です。 1960年ごろ台南市の玉井で品種改良に成功して「愛文マンゴー」ができました。 このため、台南玉井は「マンゴーの故郷」と呼ばれています。

金煌(ジンファン) 旬8~10月


大きな黄色いマンゴー。果実は柔らかくて繊維質少なめです。 こちらも1966年に台湾で生まれた改良品種です。 フィリピンのペリカンマンゴーやタイマンゴーのナムドクマイと同系統です。

他にも、こんなにいろんな種類があります。

紅凱特(ホンケイト)
桃マンゴー
雞蛋マンゴー(ジーダンマンゴー)
龍眼マンゴー(ロンイェンマンゴー)

マンゴーかき氷は台湾にいく際に必ず食べるスイーツですね。 けれど、台湾では他にもマンゴーが使用される食べ物はたくさんあるんですよ。


マンゴーを使ったスイーツ


ケーキ

かき氷

アイスクリーム

ドライマンゴー

スムージー

ジャム

パンケーキ

情人果

情人果アイス


いかがでしょうか。 皆さんはこの中のいくつ、マンゴースイーツを食べたことがありますか? まだ食べたことない物があれば、今度ぜひチャレンジしてみてください!!

「情人果(チンレンゴー)」とは?

台湾昔ながらの味と言っても過言ではない「情人果(チンレンゴー)」は、 熟する前の土マンゴーを塩と砂糖で漬け込んだ漬物です。 日本語で「恋人の果物」という意味なのですが、青マンゴーの甘酸っぱい味が由来のようです。

今回旅々台北スタッフたちで

台湾でしか食べられない「情人果」作りをチャレンジしました!

材料

  • 青マンゴー(土芒果) 3個
  • 塩 500g
  • 砂糖 200g

作り方

Step1 青マンゴー(土芒果)の皮をむく。


Step2 食べやすい大きさに切る。


Step3 切ったマンゴーを変色防止のため塩水に浸ける。


Step4 マンゴーを綺麗な容器に入れ、塩を全量入れて約15分混ぜる。


Step5 そこへ水を入れて塩水にし、そのまま約2時間漬け込む。


Step6 塩水から取り出し、きれいな水で3~4回洗う。


Step7 水を切ったマンゴーを常温で4時間ほど置いて乾かす。


Step8 マンゴーを密閉容器に入れ、砂糖を入れて混ぜる。


Step9 冷蔵庫で3~4日間漬ける。


Step10 冷凍庫に入れて2~3時間冷凍する。


3~4日間ほどおいたら、水がいっぱいでてきます。 それはマンゴーの水分と砂糖が溶けた水ですね。 水を流さずにそのまま冷凍庫に入れて冷凍しましょう!

Step11 完成!半解凍の状態で楽しめます!


2時間ぐらい冷凍した結果! 大成功!!!!! 食べてみたら、販売している「情人果」の味とあまり変わりません。 しゃきしゃきの食感とさっぱりとして美味しいです!

冷凍保存なら長持ち

冷蔵なら約3日、冷凍なら約1か月間食べられます。 もし凍りすぎて固くなってしまったら、常温において少し溶かしてから食べてください。
★半解凍で食べるのが一番美味しいのでオススメですよ♪
冷たくて甘酸っぱい「情人果」は台湾の夏の味です!

ぜひ、マンゴーの新しい食べ方をご自宅でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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