めちゃくちゃお得になる!台湾旅行でのお買いものにぜひ知っておきたい中国語

台湾に旅行した際、
ふと道で目にする、よく見かけるけどなんだかよくわからないもの、どうしたらいいのかわからないもの。
ふと目にする文字も、日本と同じく漢字を使う国だから、なんとなく意味がわかるような気になっているけど、実はちょっと違う意味だったりすることがあります。
この「台湾あるあるコーナー」では現地在住スタッフの目線で、そういったふとした疑問や不思議を紹介していきます!

今回は記念すべき「台湾あるあるコーナー」第1回目。
これからいよいよ年末年始。
今年は最長9連休にもなるお休みで台湾旅行に行かれる人も多いですよね。
そして楽しいお買い物!
そんなとき、店先のポップにある気になる文字たち。
  • 「1個買えばもう1個プレゼント」
  • 「2つ買ったら40%オフ」
  • 「いいねを押したらデザートをサービス」

    などなど・・・

実は知ってると、とてもお得になる文字が並んでいたりするんです!
あとで「知ってたらもっとお得に買えたのに!」ってことにならないよう、ぜひ先に覚えて行ってくださいね!


これは基本!「買〇送〇」シリーズ


台湾のお店でよく見かける「買一送一」という漢字。
大体のイメージでお分かりかと思いますが、「1個買ったらもう1個プレゼント」という意味です。
この「買〇送〇」はシリーズと言っても過言ではないほど、色んな数字のパターンを目にします。
例えば、「買二送一」は2個買ったら1個プレゼント、「買五送二」は5個買ったら2個プレゼントなど。
この「たくさん買えば買うほどお得だよ」というのは台湾の商売の基本になっているので、ぜひ覚えておきましょう。

一見分かりにくい「〇折」を解説!


店頭で見かける割合が最も多い「〇折」の表記。
「85折」とか「6折」と書いてあるのは割引の掛け率なんです。
日本だと「20%オフ」など、何%割引するかを表示するので勘違いしてしまう方も多いと思いますが、台湾ではその逆。
「折」というのは「掛け」の意味なので、「85折」だと「85掛け=15%オフ」、「6折」だと「6掛け=40%オフ」ということになります。
この掛け率表示は慣れるまで少し難しいかもしれませんが、数字が少ないほど割引率が高くなってお得になりますので、覚えておいてくださいね。

テイクアウトだと安くなる場合も


レストランや食堂などで「外帯9折」と表示されている場合、「テイクアウトは10%オフ」という意味になります。
「外帯=テイクアウト」、「内用=イートイン」という漢字も覚えておくと便利ですよ。


対象商品をまとめ買いするとお得!「任選〇〇」

買えば買うほどお得になるのが台湾のお買い物。
同じものだけでなく、対象商品をセットにして買うとお得になることが多いです。
ここでは、そんな対象商品まとめ買いのお得表示パターンをご紹介します。

任選 買一送一(対象商品を1個買うと、もう1個プレゼント)


これはお馴染みの1個買ったらもう1個プレゼントのパターン。
同じものはいらないけど、対象商品なら買っちゃうかも?

任選 二件99元(対象商品2個で99元)


こちらは2個で99元という分かりやすいもの。「〇件」というのは「〇個」という意味なので、これも覚えておきましょう。

任選 第二件6折(対象商品2個目は40%オフ)


この表示は、実は台湾人でも間違えやすいというひっかけ問題のような表示なのですが、「第二件=2個目」というのがとても大きなポイント。
もし、「任選 二件6折」のように「第」の字が無いなら「対象商品を2つ買えば、2つとも40%オフ」なのですが、「任選 二件6折」のように「第」の字が入ると2個目という意味になり、1個目は定価で2個目だけ40%オフということになります。
この表示がある際は、「第」があるかどうかをチェックしてくださいね。

任選 加1元多1件(1元プラスで、もう1個プレゼント)


こちらもちょっとややこしいパターン。
販売価格に1元プラスすると、もう1個プレゼントというもの。
この金額も10元や30元などバリエーションがありますが、要は2個買ったらお得ですよというものになります。

パンやおにぎりとドリンクを買うならコンビニがお得!


パンとコーヒーを買うなら、コンビニがおすすめ。
台湾の大手コンビニでは指定の対象商品をセットにすると、通常よりお得に買うことができることがよくあります。日本でもたまにあるサービスですが、台湾では本当に頻繁に行われているので、利用しない手はないですよね。
上の写真のような「任選49元/59元貼標鮮食搭配指定飲品任選一瓶」という表示のものは、「49元または59元のシールが貼ってあるパンやおにぎりは、牛乳やコーヒーなど指定のドリンクと一緒に買うとシールの値段で購入できます」という意味。



こちらは、「任一三明治/漢堡/三角飯糰+右列飲品/甜點省10元」という表示で、「サンドイッチ/ハンバーガー/おにぎりのうち1つと右に表示したドリンク/デザートを一緒に買うと10元安くなる」というもの。
夜食やちょっと小腹がすいたときなどは、コンビニでこのようなセットを活用してみてもいいですよね。

たくさん買ったら割引も!「満〇元 送〇元」


最後にご紹介するのは、「満288元送50元」のような「288元買ったら50元プレゼント(=割引)」のような表示。
上の写真は「50元」の後ろに「商品提貨券」と書いてあるので、現金割引ではなく「50元分の商品券をプレゼント」という意味になります。



こちらは、「(百貨店全館での当日のお買い物額)4800元で500元(の商品券)をプレゼント」というもの。

特に、クリスマスやお正月前といったセールシーズンに、百貨店などでよく見かけますので、たくさんお買い物をする予定の方は特に要チェックですよ!



第1回目の「台湾あるあるコーナー」
台湾のお買い物の時によく見かけるお得な中国語についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

色んな種類があってややこしい!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、意味は分からなくても、とりあえずは台湾では「たくさん買えば安くなることが多いんだな」と認識していただけたかなと思います。

別に2個もいらないし・・・という場合は、もちろん通常の販売価格で1個だけ購入する事もできますので安心してくださいね。

台湾はまとめ買いすればするほどお得になる国。
ぜひお買い物の際は、店頭の文字を一度チェックしてみてくださいね。

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